第4回三重県アマチュアゴルフ選手権競技
第4回三重県ミッドシニアゴルフ選手権競技
2026年11月6日(金)
会場/タートルエースゴルフ倶楽部
距離/県アマ 6828yd Par72、県ミッドシニア 6463yd Par72
参加人数/県アマ 52名(うち欠場2名)、県ミッドシニア 92名(うち欠場3名)
天候/晴れ
県アマチュアは大学2年の橋本拓英選手(鈴鹿CC)がプレーオフを制す。
県ミッドシニアはルーキーの田島浩史選手(MGRA山之一色)が優勝。
第4回三重県アマチュアゴルフ選手権競技と第4回三重県ミッドシニアゴルフ選手権競技が、朝から青空が広がったタートルエースゴルフ倶楽部で開催された。たっぷり注いだ陽射しは心地よかったものの、強烈な風がコースに吹き荒れ、選手たちのショットに影響を与えた。グリーンコンディションはスティンプ9.5、コンパクション19と発表されたが強風で乾き、時間がたつにつれてスピードはどんどん速くなっていたようだった。
◆県アマチュア◆
最初にスタートしたのが県アマチュアで、アウト、インに分かれてのティーオフだった。中学生から50代まで幅広い世代が出場した今大会。13時前からアテストが始まると、アウト3組の中村寛亮選手(鈴鹿CC)が73ストロークで首位に立った。すると、4組目で上がってきた市瀬空留選手(津市一身田中3年)が1アンダー、71ストロークをマークして首位を更新した。しかし、最終組の橋本拓英選手(鈴鹿CC・東北福祉大2年)が同じく71ストロークでホールアウトし、2人のプレーオフに突入した。
プレーオフの1ホール目、1番(384ヤード、パー4)。橋本選手は豪快にドライバーを振り切り、ピン手前60ヤードまで飛ばした。一方の市瀬選手もフェアウェイ真ん中に完璧な当たりだった。第2打、市瀬選手の球はグリーン奥にこぼれ、そこからのアプローチは4メートルを残した。橋本選手はピン手前5メートルに2オンし、タップインのパーを奪う。そして、市瀬選手がパーパットを決めきり、ドローで、2番(193ヤード、パー3)に向かった。橋本選手の第1打はグリーン左奥のラフ、市瀬選手はグリーン左の斜面のラフ、2人ともに風を計算したショットだったが、思ったほどに風の影響はなかったようだった。際にアプローチした橋本選手の球はピン50センチ手前で止まった。続いて打った市瀬選手の球はピンを3メートルオーバーした。またも絶体絶命のパーパットとなった市瀬選手だったが、惜しくもカップの横を抜け、ボギー。橋本選手がしっかりとパーパットを決めて、勝負がついた。
<成績>
優勝 橋本拓英(鈴鹿CC) 71=35、36
2位 市瀬空留(津市一身田中) 71=36、35
3位 中村寛亮選手(鈴鹿CC) 73=37、36
◆県ミッドシニア◆
60歳以上の89人が出場した今大会。イン1組目の樋口和大選手(四日市CC)が76ストロークをマークして、まずは首位に立つ。その後、田島浩史選手(MGRA山之一色)が4打上回る72ストロークでホールアウトし、首位が入れ替わり、最後まで抜かれることはなかった。2位は76ストロークで、樋口選手、中澤利之選手(名松CC)、冨田耕一選手(タートルエースGC)の3人が並んだが、マッチングスコアカードにより、順位が決定された。
優勝の田島選手は今年60歳のミッドシニアルーキー。「強い風の中でこのスコアで回れたのは上出来です」と笑顔を見せた。
<成績>
優勝 田島浩史(MGRA山之一色) 72=36、36
2位 樋口和大(四日市CC) 76=40、36
3位 中澤利之(名松CC) 76=37、39
※選手インタビューは、3eの日12月3日版でご紹介します。お楽しみに!!