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三重県ゴルフ連盟

競技報告

◆3eの日◆競技インタビュー/国スポ・スポM三重大会<三重CC>

2026/05/03(Sun) 23:58:03
第5回国スポ・スポーツマスターズ三重大会
2026年4月24日(金)
会場/三重カンツリークラブ
・国スポの部  6578yd Par72
・マスターズの部  6263yd Par72
参加人数/国スポの部 18名(うち欠場1名)、マスターズの部 67名(うち欠場2名)
天候/曇り

国スポの部は、大学4年の建部昌紀選手(中京大)、

マスターズの部は、60歳の横山浩康選手(ローモンドCC)

日本スポーツマスターズ三重県代表が決定。

三重県ゴルフ連盟主催競技の26年度最初の本戦となる第5回国スポ・スポーツマスターズ三重大会は、御在所岳の麓に位置する三重カンツリークラブで開催された。天候は朝から曇り空、少し肌寒いくらいの気温も徐々に上がり、過ごしやすい日和となった。
今大会は、国スポの部は参考競技として、また、55歳以上のマスターズの部は上位3名が三重県の代表権を獲得するため、選手たちの意気込みが感じられる1日だった。

<国スポの部>


国スポの部は朝7時30分にティーオフ。先に国スポの部が終了し、そのまま表彰式が行われた。出場は17人と少なかったが、イーブンパー72で北浦大輝選手(同志社大)建部昌紀選手(中京大)が並び、マッチングスコアカードにより、建部選手の優勝が決まった。2位は北浦選手、3位には73ストロークをマークした53歳の大西潤選手(CRC三重白山)が入った。
<成績>
優勝 建部昌紀(中京大)   72=37、35
2位 北浦大暉(同志社大)  72=36、36
3位 大西潤(CRC三重白山) 73=36、37
優勝
建部昌紀選手(中京大)   72=37、35

インからスタートし、前半を3バーディ、1ダブルボギーで折り返すと、後半に2バーディ、3ボギーでフィニッシュした。「疲れた〜〜」ホールアウト後の第一声に続き、「目の前のホールを必死に回っただけで、よく覚えていないです。今日初めてこのコースを回りました」と建部選手。小学生時代は三重県ジュニアにも出場していたが、中学と高校はサッカー部がメインスポーツでゴルフは中断した。そして、中京大に入学して、ゴルフを再開した。「なので、ここを回ったことはなかった。ぶっつけ本番で、ティーイングエリアに立って、考えながらプレーしました。本当に覚えてなくて、インの最後の18番は30センチくらい、長かったバーディパットは3メートルくらいだった」そうだ。
2位
北浦大暉選手(同志社大)  72=36、36

アウトからスタートした北浦選手は3バーディ、3ボギーのイーブンパーでホールアウト。「3番で1メートルを外してボギー、5番も3パットのボギーでしたが、6番と8番のロングでアプローチで寄せてバーディがとれた。14番はカップに蹴られボギーでしたが、次の15番でセカンドが1メートルについてバーディが取れました。ここはよく知っているコースで、グリーンもわかっているつもりでしたが、ショットが良くなくてチャンスにつけることができなかった」と内容を振り返った。
津田学園高からこの春、同志社大スポーツ健康科学部に入学した。「ゴルフ部もまだ2週間滴っていないからよくわからない」と笑うも、すでに楽しい大学生生活を送っているようだった。飛距離は280ヤード。今年の目標は日本アマ、そして、日本学生である。
3位
大西潤選手(CRC三重白山) 73=36、37

53歳の大西選手が3位に入った。アウトからスタートし、4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの内容でホールアウトした。「今日はまあまあでした。毎年、春は調子良くないんですが、今日はそつなく行けましたね。最後の18番で1.5メートルのバーディパットを外してしまった。惜しかった〜」と残念がった大西選手だったが、来年の7月には55歳でシニアとなることを今から楽しみにしている。

<マスターズの部>


今大会には三重県の名だたるシニアプレーヤーが集結した。どの選手もグリーン攻略が難しいとされる三重CCには馴染みがある中で、優勝を飾ったのは、イーブンパー72ストロークをマークした横山浩康選手(ローモンドCC)だった。2位は1打差の73ストロークで水谷友哉選手(桑名CC)、3位は75ストロークで的場信一選手(名四CC)、東川宗雄選手(四日市の里GC)、生川幹洋選手(四日市の里GC)の3人が並んだ中で、マッチングスコアカードにより的場選手が入賞した。
今年度の日本スポーツマスターズ三重県代表には横山選手、水谷選手、的場選手の3人が決定した。第26回日本スポーツマスターズ・男子は9月28日〜30日(月〜水)に石川県の片山津ゴルフ倶楽部(加賀コース)で開催される。
<成績>
優勝 横山浩康(ローモンドCC) 72=35、37
2位 水谷友哉(桑名CC)    73=36、37
3位 的場信一(名四CC)    75=38、37
優勝
横山浩康選手(ローモンドCC) 72=35、37

アウトからスタートした横山選手は、3番を3パットのボギーとすると、6番と9番でバーディを奪って、1アンダーで折り返す。後半にっ入り、11番で20センチにつけるバーディ、13番で3パットのボギーの後、16番では第1打を左にひっかけてしまいボギーとした。「パッティングが良くなかったけれど、アプローチで凌げたし、まあまあの内容だった」と振り返った。
横山選手は三重県シニアの第一人者と言える60歳。日本スポーツマスターズにも何度も出場している。今年は、日本シニアオープン出場を目標にしている。
2位
水谷友哉選手(桑名CC)    73=36、37

57歳の水谷選手はインからスタートし、1番で10メートルのバーディパットをいきなり沈めるなど、4バーディ、5ボギーの1オーバーだった。「今日はパッティングが良かったです。でも、コースのことはよく知っていて、速い場所も知っているのに、ショートしてしまったりしました。16番で左の隣のホールまで行ってしまったけど、そこからガッツボギーが取れたのが大きかった」と振り返った。スポーツマスターズは「横山さんと日本スポーツマスターズに出られるのが嬉しい」と喜んだ。
3位
的場信一選手(名四CC)    75=38、37

レフティーの的場選手はアウトからスタートした。前半に1バーディ、3ボギー、後半は2バーディ3ボギーだった。「全体としては調子はそんなに良くはなかったのですが、なんとか纏まりました。17番で2メートルのバーディパットが入った後に、スコアを数えてしまったんです。2オーバーのまま行こうと思ったんですが、18番で残り60ヤードくらいからライも悪かったけどグリーンオーバーして2メートルのパーパットが入りませんでした。今日は横山さんと同じ組で回れたことで、引っ張ってもらえた」。シニアになってこの大会には数回出ているが、三重県代表は初めてである。「本当に嬉しいです。周りに自慢したいくらい!」
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